お世話になっている先生と行きました
北京ダックならぬフライドダックや
春巻きやえびせんなど。
他にも加治屋先生と私は
プレート料理を1皿づつ (笑)
これは加治屋先生の酢牛(笑)
『 酢豚 』 ではありません、
酢 牛 。
イギリスで食べられるアジア料理なので
「 こんなカンジね。。。ふ~ん。。。 」
という感じ (笑)。
そのレストランの親切な女性スタッフの1人が
ご一緒させて頂いた先生の
長年使っているホテルのスタッフさんだったようで
久々の再会に会話が弾んでいました
加治屋組の貴重な外食内容でした(笑)